向こう三軒両隣り　～千建築設計～　

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今年も、いろいろなことがありましたが、
無事に１年を終えることができました。

仕事的には、大変厳しい状況でしたが、
来年へ向けての大きなヒントを得れました。

来年は、それに向かい進むだけです。
行動するだけです。

なにはともあれ、皆様、ありがとうございます。
そして、来年もよろしくお願いいたします。
 

吉村順三さんは、日本を代表する建築家で
私の尊敬する建築家のひとりです。

今年は、世界経済が大きく揺れた時代でした。
この建築業界も大きな影響を受けた年です。

この本には、こういう時代だからこそ、
建築家として大事なものは何かを語っているように
思います。

来年も相当に厳しい状況が予測されますが、
だからこそ『知恵』を絞り、
考え解決していく事務所でありたいと思います。


 

餅つきです。今年も一年無事過ごせそうです。感謝いたします。
 

男性は、女性よりも
料理にかかる時間が長いのだそうです。
（ニュースでやってました。）

それでは、ということでこれ

おつまみならば、早くちゃっとできるのではと思い購入。
これでお酒もすすむだろう！？



 

本日のお昼。

大名で、この「一心不乱」さんか「熊楠家」のモツにらそばかで迷うも
結局、本日は「一心不乱」に決定。

黒のコクとんこつラーメン　６００円
当然、替え玉硬めで。

ごちそう様でした。





一心不乱さん　ホームページは　→　こちら 

街を歩いていて、ふと気づきました。
天神ビルの屋上になにかあるんです。

大砲のような物体が・・・？

いったい何？

昔、確かドーモで取材があってたんですが、
この天神ビルの屋上には、展望台があるとか。

今では、開放してないらしいんですが、
一度、登ってみたいものです。

天神ビルのホームページは　→　こちら

 

全日空ホテルに潜入中。クリスマスバージョンになってる。
 

最近、よく寝ています。

設計をしている人は、夜型が多いんですね。
間違いなく私もそうでした。
朝がめっぽう弱い。

それが、独立して、ある会に出席するようになってから
朝方にかわりました。

もう、３年ぐらい経ちます。
それなのにここ１ヶ月起きれません。

そこで手に取った本でした。


改めて、朝方に切り替える意識が強くなりました。

感謝！








 

料理をするようになって約１年。

最近は、やっとまともになってきたようです。




昨日は、手作りハンバーグと
にんじんの甘煮とこふきいもとブロッコリー

そして、子供が同じ保育園に通っているお酒屋さんで
購入した白ワインをいただきました。


上の子は、残さず食べてくれたんですが、
下の子は、ハンバーグには目もくれず、
野菜だけをひたすら食べ、終いには、人の分まで手をつける始末。

この偏食ぶりはちょっと気になるものの
喜んで食べてくれる姿は、作ったものにとって
うれしいものです。


 

いつも年末ぎりぎりに出している年賀状。今年は元旦に届くよう今日勝負です。
 

保育園での作品。

月に１回は、生活発表会として、
子供たちが保育園でどんなことをしているのかを
見せていただけます。



月に１回とはいえ、先生たちも普段の
保育のかたわらに準備など大変だろうと思います。

ただ、その一生懸命な先生たちのお陰で、
音楽や絵などに興味を持ち始めている子供たちがいます。

言葉に出さなくても
なんか伝わるんですよね


 

１０年日記　の　石原さん　　→　ホームページはこちら


ある人からのアドバイスで日記をつけている。
もう３年目になる。

その日記がこの１０年日記です。

１日３～４行つけるくらいだったらできそうだったので、
書店や文房具屋さんなど散々探したんですが、
なかなか見つかりませんでした。

そしてインターネットで探しているうち
この日記にたどり着きました。

ちょっと値段ははりましたが、
お陰で３年続いています。

感謝、感謝です。

 

先日読んだ本にダスキンの創業者鈴木清一さんのことが
取り上げられていました。

その本の記事は　→　こちら


ある会でダスキンの代理店をされておられる方と
お話をする機会がありました。

ダスキンの代理店の研修で托鉢をされていたことも
あるのだそうです。

会社の経営理念である
『喜びの種をまく』ことを本当に実践されている会社なのだ
ということがわかりました。


本の一文より


生まれ変わり、生まれ変わり、生まれ変わって、

この地上に命をいただいたものがしておかなければならないこと。

それは、よい種を地上に、一粒の種でもよいから蒔いておくこと。

恨みの種を蒔いてはならない。

苦しみの種を蒔いてはならない。

憤りの種を蒔いてはならない。

悔しさの種を蒔いてはならない。

一粒でいいから、よき種、喜びの種を蒔いておくこと。

これが、この世に生まれた人間の果たしておかなければならない仕事である。
 

昨日の望年会でいただきました。



珈琲舎のださんのコーヒーです。

待合わせや打合せの時などに時々利用させていただいている、
本格的な喫茶店です。

珈琲舎のださんのホームページ　→　こちら

この景品は、会のみなさんのお陰でいただけたもの。



ということで、本日より先着１０名様まで、
事務所に来られた方にコーヒーのサービスがあります

これから忘年会が続きます。
飲みすぎにはご注意を♪



 

福岡のシンボル、赤煉瓦文化館

まわりには、高いビルや看板などが建ち並ぶ中
ぽつんとたっています。

昔は、どんな風景だったのか？
思い巡らすと楽しいですね。

景観法という法律ができました。
都市の景観のあり方をそこに暮らす人々が
真剣に考え、取り組む時代になったんだと思います。 

くばらのうまたれ

我が家では、醤油や塩などと同じように
かかさずある商品です。



野菜にかける他にも鍋や水炊きなどにも
かけて食べています。



これ福岡の商品だったんですね。

知りませんでした。


他の県の方に話しても通じないことがあるんです。


先日も焼き鳥屋さんで、焼き鳥が出てくるまで
山盛りのキャベツが出てきたんですが、
同じような感じのたれがかかっています。



くばらさんのホームページは　→　こちら

全国でお取り寄せされていたりするんですね。

関連会社の「茅乃舎」（かやのや）も有名です。



 

事務所に来られる方がびっくりされることがある。

それは、設計事務所なのに製図板がないことです。

私自身、この業界に入ったときは、手書きでした。
当然、製図板のお世話になりました。
入社当時は、ずっと線を引く練習をしていたものです。
（いい時代だったのかな？今、そんな余裕のある事務所はないでしょう。）

そして、仕事が始まる前と終わった後は、製図板や定規、
サンスケ（三角スケールの略）の手入れをしていました。


今では、これです。
　　↓　↓


仕事の成果品となる図面のほとんどは、
CADで書きます。

そして、毎日の手入れをすることもなくなってしましました。

今日は、ちょっと早いけれど年末のお疲れ様の
想いを込めてパソコンの掃除です。


1年間ありがとう。そして来年もよろしく！！ 

本日は、降りるバス停を乗り過ごしてしましました。
あまりにも本に夢中になりすぎて。



生きる覚悟　石川洋：著　致知出版

何度か講演会をお聞きしたことがあります。

この経済的な閉塞感があるこの世の中で、
自分のあり方を考えさせられます。

生きる覚悟―人は生まれ変わることができる
 

カレー専門店　ボン田中
で昼食を。

８年カリー（ビーフカレー）　680円をいただきました。
８年間熟成のカレーなのかと思ったら、
８年間まかないカレーだったとか。

こんなにおいしいまかない料理だったら、
お客さんに出す料理は、さぞおいしいことでしょう。

ごちそうさまでした。



ボン☆田中
福岡市中央区大名2-3-9 赤坂駅前ハーモニービル　１Ｆ　 

またまた、西日本シティ銀行さん発行の
『博多に強くなろうシリーズ』より

過去の記事　→　こちら

本日は、
「博多の禅寺」と「博多駅物語」を手に取りました。


今日は、日中韓３カ国首脳会談があってますが、
会談の合間の観光には、
聖福寺、崇福寺、承天寺
など案内すればどうでしょうか？

麻生さんいかがですか