融資制度の一例
2009年04月14日

▲監修:国土交通省住宅局 発行:(財)住宅リフォーム・紛争処理支援センター
協力:(独)住宅金融支援機構
最近、国土交通省や建築士事務所協会という団体から
減税制度や補助制度、融資制度の案内のパンフレットが
やたらと送られてくるんです。
これは、この不況対策の一環でもあるのでしょう。
そのなかの一つに
『住宅金融支援機構・高齢者返済特例制度』
というのがあります。
これは、満60歳以上の方が対象で
「バリアフリー工事」または「耐震改修工事」を含む
リフォーム工事を行う場合、
借りたお金の利息分を支払うだけでよいという制度です。
(1,000万円または、住宅部分の工事費のうちでいずれか低い額が上限。
審査の結果、限度額まで融資できないこともあります。)
例)年3.14%で融資額500万円を借入た場合の毎月の返済額の目安
一般的な返済方法(10年元利均等返済) ⇒ 48,604円 (元金+利息)
高齢者向け返済特例制度 ⇒ 13,083円 (利息のみ)
じゃ、元本はどうなるのでしょう?
これは、申込ご本人(連帯債務者を含むすべてのお借入者)が
お亡くなりになられたときに一括返済するというものです。
つまり、相続される方が、一括返済されるか、
あらかじめ担保提供された建物・土地の処分により返済するというものです。
詳しくは、こちら → (独)住宅金融支援機構
こういうの知ってるのと知らないのでは、
ずいぶん違いますよね。
この制度の他にもいろいろなものがでており、
ついていくのが大変です

Posted by kenji at 10:28│Comments(0)
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