江原さんの本
2008年05月14日
最近、神社に興味がある。それは、建築物としての興味と心(信仰)としての興味です。その興味のきっかけとなったのが、この本。江原啓之さんの『神紀行』。シリーズでこの他にも数冊あります。この本を購入してから不思議と行きたかった神社に行く機会に恵まれています。先月行った伊勢神宮であったり、昨年は、出雲大社に行けたりしました。(これも江原さんの力???)意識はしていなかったのですが、実は、九州は、天孫降臨伝説の舞台となった場所で日本神話のルーツだそうです。まだ、いけていないところが、数多くありますので、まずは近場の九州から行ってみたいと思います。
Posted by kenji at 11:37│Comments(1)
│本の紹介
◆ この記事へのコメント
天孫降臨の候補地は二箇所あるってこの前テレビで宮崎県知事(そのまんま東)が説明してました。
ひとつは高千穂にある天岩戸神社、もうひとつは高千穂峰(霧島)にある天の逆鉾だそうです。
私も両方制覇しようと思ってます。
あと高千穂峰は登山の装備が必要みたいですよ。
ひとつは高千穂にある天岩戸神社、もうひとつは高千穂峰(霧島)にある天の逆鉾だそうです。
私も両方制覇しようと思ってます。
あと高千穂峰は登山の装備が必要みたいですよ。
Posted by iriek at 2008年05月14日 12:13