認定低炭素住宅
2013年01月29日
『認定低炭素住宅』ってご存知ですか?
本日は、住宅金融支援機構さんが主催する
講習会に参加してきました。
低炭素化やエネルギー利用の効率化は国として、
避けては通れない重要な課題です。
住宅においてもその取り組みを今まで以上に
加速させないといけないという施策が昨年より
実施されています。
特典としては、所得税の減税だったり、
金利の優遇だったりを受けられるというものです。
本日の講習で特に印象的だったのが、
家庭用エネルギー消費の用途別割合。
照明、家電、その他 ・・・ 41.5%
冷房 ・・・ 1.8%
暖房 ・・・ 20.0%
給湯 ・・・ 36.7%
(出典:(株)住環境計画研究所 編
家庭用エネルギーハンドブック2009)
上記の割合で、特に冷暖房の占める割合が
少ないということが、特に印象的で、
照明や給湯などといったところにも
総合的に提案していかなければと思うのでした。
本日は、住宅金融支援機構さんが主催する
講習会に参加してきました。
低炭素化やエネルギー利用の効率化は国として、
避けては通れない重要な課題です。
住宅においてもその取り組みを今まで以上に
加速させないといけないという施策が昨年より
実施されています。
特典としては、所得税の減税だったり、
金利の優遇だったりを受けられるというものです。
本日の講習で特に印象的だったのが、
家庭用エネルギー消費の用途別割合。
照明、家電、その他 ・・・ 41.5%
冷房 ・・・ 1.8%
暖房 ・・・ 20.0%
給湯 ・・・ 36.7%
(出典:(株)住環境計画研究所 編
家庭用エネルギーハンドブック2009)
上記の割合で、特に冷暖房の占める割合が
少ないということが、特に印象的で、
照明や給湯などといったところにも
総合的に提案していかなければと思うのでした。
Posted by kenji at 17:13│Comments(0)
│建築