認知症の本
2010年06月30日
認知症の本。
仕事を通じて、いろいろなことを
学べる機会を与えられているような気がします。
福岡市にも、特別養護老人ホームの
待機者がかなりの数にのぼっているようで、
今後、人口減少、高齢化の社会に入るに従い、
ますます、深刻な問題となってくるのでしょう。
自分と家族のあり方、制度の問題、
選挙も近いですし、この仕事を通じて、
真剣に考えてみたいと思います。
仕事を通じて、いろいろなことを
学べる機会を与えられているような気がします。
福岡市にも、特別養護老人ホームの
待機者がかなりの数にのぼっているようで、
今後、人口減少、高齢化の社会に入るに従い、
ますます、深刻な問題となってくるのでしょう。
自分と家族のあり方、制度の問題、
選挙も近いですし、この仕事を通じて、
真剣に考えてみたいと思います。
Posted by kenji at 10:11│Comments(2)
│本の紹介
◆ この記事へのコメント
私の父も、有料老人ホーム。母は老人性うつ病で入院。現実高齢社会問題に直面しています。高齢社会対策が、景気対策になるのでは?と思ったり、高齢社会対策をパッケージで海外に輸出できないかなどを思っていると、日本の将来暗くならないのでは?
Posted by リバーサイド at 2010年07月01日 05:07
リバーサンドさんは、高齢社会問題に直面されているんですね。
暗くならない将来を考えたいですね。
暗くならない将来を考えたいですね。
Posted by kenji at 2010年07月01日 10:55