建築家 吉村順三さん
2010年05月17日
プラン作成に困った時、頭を切り替えるために
見る本があります。
それは、建築家 吉村順三さんの本。
▲吉村順三建築展
特に京都宇治、御蔵山の16坪の家を見るんです。
16坪(52.8㎡)という限られたスペースの中に
生活のスペースが品よくまとまっています。
構造、仕上など徹底的にムダを省く一方で、
温水床暖房、給湯設備、暖炉など
人間的、精神的な豊かさを追求している住宅なんです。
この本を見るたびにまだまだ、追求できると
思いしらされます。
見る本があります。
それは、建築家 吉村順三さんの本。
▲吉村順三建築展
特に京都宇治、御蔵山の16坪の家を見るんです。
16坪(52.8㎡)という限られたスペースの中に
生活のスペースが品よくまとまっています。
構造、仕上など徹底的にムダを省く一方で、
温水床暖房、給湯設備、暖炉など
人間的、精神的な豊かさを追求している住宅なんです。
この本を見るたびにまだまだ、追求できると
思いしらされます。
Posted by kenji at 09:29│Comments(2)
│建築
◆ この記事へのコメント
いつも研究されていますね。尊敬しています。
Posted by リバーサイド at 2010年05月18日 05:43
尊敬だなんて。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
Posted by kenji at 2010年05月19日 09:27