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医者と味噌は古いほどよい
2009年03月03日
日野原重明さんの本です。
なにげなしに手にした本で、
だけど、今の自分にも通用する
生き方の心得が書かれています。
先日、医薬品や健康食品の販売を
されている社長さんのお話をおうかがいしたのですが、
昔からの言われていることで、
『医者と味噌は古いほどよい』
というものがあるそうです。
参加者の半数は、その言葉を聞いたことがありませんでした。
(当然、私も知りません。)
でも、この本を読むとそのことが理解できるような気がします。
100歳になるための100の方法―未来への勇気ある挑戦 (文春文庫)