中古住宅の適合証明業務について
2011年09月07日
昨日は、適合証明技術者の業務研修がありました。
中古住宅がある一定の基準を満たしていると
新築と同じような金利の有利な融資が使えるようになり、
その証明をするものとして、適合証明技術者がいます。
なんでも、その証明の不適切な事例が最近増えている
ということで、この研修になったそうです。
最近、フラット３５を使う人が増えていて
中古住宅に関してもかなり増えているそうなので、
需要ますます高まっていくのでしょうね。
技術者の信用・信頼を守らないとですね。
適合証明業務
適合証明技術者
中古住宅がある一定の基準を満たしていると
新築と同じような金利の有利な融資が使えるようになり、
その証明をするものとして、適合証明技術者がいます。
なんでも、その証明の不適切な事例が最近増えている
ということで、この研修になったそうです。
最近、フラット３５を使う人が増えていて
中古住宅に関してもかなり増えているそうなので、
需要ますます高まっていくのでしょうね。
技術者の信用・信頼を守らないとですね。
適合証明業務 適合証明技術者
Posted by kenji at 10:12│Comments(2)
│建築
◆ この記事へのコメント
>中古住宅がある一定の基準を満たしていると
>新築と同じような金利の有利な融資が使えるようになり、
そんな制度があるんですね。
リフォームなんかに使うんですかね？
>新築と同じような金利の有利な融資が使えるようになり、
そんな制度があるんですね。
リフォームなんかに使うんですかね？
Posted by 便利屋ニック at 2011年09月08日 06:17
そうなんです。
中古の住宅をもっと流通させようという
政策の一環なんでしょうね。
中古の住宅をもっと流通させようという
政策の一環なんでしょうね。
Posted by kenji
at 2011年09月08日 14:00
at 2011年09月08日 14:00
