アール・ヌーボー
2009年04月12日
現在、進めている設計のイメージをかためるため
購入した本です。
私自身、茶室や数奇屋などの建築が好きで、
どちらかというと、設計する建物も
装飾をなくし、無駄を省き、シンプルな空間が多かったんです。
今回は、商材がヨーロッパの商品で、しかも
職人さんがひとつひとつ手作りでつくられているものを
扱うお店なんです。
イメージの切り口のひとつとして
このアール・ヌーボーがあると思ったんです。
本のなかには、ガウディの作品もあるんですが、
サグラダ・ファミリアなどは、100年かかっても
まだ完成していないんですよね。
恐れ入ります
カメラマンからの視点で撮られたアール・ヌーボーの
表情がとてもいいです。
ヨーロッパのアール・ヌーボー建築を巡る
―19世紀末から20世紀初頭の装飾芸術 (角川SSC新書カラー版)
購入した本です。
私自身、茶室や数奇屋などの建築が好きで、
どちらかというと、設計する建物も
装飾をなくし、無駄を省き、シンプルな空間が多かったんです。
今回は、商材がヨーロッパの商品で、しかも
職人さんがひとつひとつ手作りでつくられているものを
扱うお店なんです。
イメージの切り口のひとつとして
このアール・ヌーボーがあると思ったんです。
本のなかには、ガウディの作品もあるんですが、
サグラダ・ファミリアなどは、100年かかっても
まだ完成していないんですよね。
恐れ入ります
カメラマンからの視点で撮られたアール・ヌーボーの
表情がとてもいいです。
ヨーロッパのアール・ヌーボー建築を巡る
―19世紀末から20世紀初頭の装飾芸術 (角川SSC新書カラー版)
Posted by kenji at 09:08│Comments(0)
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