2008年05月24日

たたみ


お茶を習うようになって、不思議とお茶に関することに縁が出来てきた。

マンションの一室を茶室に変更する改装の仕事をいただいたり、古いお寺の茶室の図面が手に入ったり、知人から京都の数奇屋大工さんの書いた材料の本をいただいたり。

たたみに関しても見直すいい機会ができました。茶道のとき、道具を置く位置が、たたみの目の数を目安に決まっています。茶室では、京間のサイズを使っています。サイズでいうと6尺3寸(約1,909)を1間とします。

ちなみに、畳は、その他に

関東間 
中京間 

があります。関東間は、6尺を1間としていますが、柱の真から柱の真までの寸法なので、柱のサイズを引いた分が、畳のサイズになります。8帖であれば、畳のサイズは、5尺8寸2分(約1,765)となります。中京間は、6尺。また、マンションの和室は、それらのサイズにしたがっているものは少なく、かなり小さめのサイズになっていることが多いようです。

畳表のランクもいろいろあり、目が詰まっていてイグサの1本1本がしっかりしているものほど値段が高いそうです。

参考図書 
茶室 設計詳図とその実際 千宗室 村田治郎 北村伝兵衛 編著 淡交社刊
茶の湯の心理 もてなしの空間と心地よさ 福良宗弘著 彰国社









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