和服

2008年05月22日

茶道を習うようになって、なにかと和服を着る機会が多くなりました。
まだ、自分ひとりだけでは、着れないのですが、徐々に慣れていこうと思います。

その時のお薦めの本です。呉服屋の方に紹介いただきました。泉二弘明さんの監修された、きものサロンMOOK別冊家庭画報『銀座もとじの男のきもの』です。

和服

わかりやすい図解の解説プラス着付けのDVD付です。初心者の私でもよくわかる。
後は、回数をこなせば、なんとかなるのでは、と思っております。

茶道は、本当に奥が深い。着るものも季節により、その季節に合ったものを着る。生地もたくさんの種類があり、その産地と製法、伝統と技術もそれぞれ奥深い。意味がちゃんとあるんですよね。

銀座もとじの男のきもの (別冊家庭画報―きものサロンMOOK)





千建築設計 福岡で、木の家、木のリノベーションをすすめている設計事務所。 あなたの【こだわりのすまい】をデザインする会社です。
同じカテゴリー(本の紹介)の記事画像
ふるさと納税
小屋
里山資本主義
8つの成長戦略
小屋から家へ
無暖房・無冷房・無結露究極断熱の家をつくる
同じカテゴリー(本の紹介)の記事
 ふるさと納税 (2014-06-03 16:07)
 小屋 (2014-06-02 17:22)
 里山資本主義 (2014-04-23 09:43)
 8つの成長戦略 (2013-07-01 11:55)
 小屋から家へ (2013-06-12 18:43)
 無暖房・無冷房・無結露究極断熱の家をつくる (2013-06-11 12:16)

Posted by kenji at 10:16│Comments(0)本の紹介
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。