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木の可能性をさぐる#2

2012年11月20日

先日のシンポジウムはとても刺激を受けました。

その中のひとつ、木造でも大規模な建物が

できる可能性があるということ。


ティンバライズ、東京大学生産技術研究所の

腰原幹雄先生の木造の歴史の変遷の話から

現代での木造建築の課題など

もやもやした自分の頭をすっきり整理することができました。



東京では、多層の建物なども

登場しているそうで、最新の情報は、

常に仕入れ、仕事に取り入れていきたいと思います。face02

 


Posted by kenji at 10:26Comments(0)一期一会