向こう三軒両隣り　～千建築設計～　

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。 

風が強くなってきましたね。


ただいま、台風接近中。




 

斉藤一人さんの眼力。



一人さん、最近立て続けに本を出されてます。


未曾有の混乱期をしっかり生き抜くために

必要な眼力とは・・・。


お薦めの本です。



 

昨日は、子供たちと平尾台の鍾乳洞に行ってきました。



この付近、仕事でよく行っていたのですが、

鍾乳洞は初めてで、正直驚きました。


自然の偉大さを感じますよね。


子供たちも無邪気に喜んでいて

冷たい水に服もビショビショになりながらも

もくもく歩いてましたね。


早めに行っていたので、

すんなりは入れたのですが、

帰りは、かなり多くの人が車の列をつくり

渋滞してました。


防水用の懐中電灯を持っていけば、

探検隊の気分も味わえます。



平尾台、お薦めです。

 

涼を求めて平尾台鍾乳洞に

子供たち鯨のおなかみたいとはしゃいでおります。
 

博多駅だいぶできてきましたね。



九州の玄関口として、どのようなものになるか

楽しみですね。

人の流れもどう変わるのでしょうか？


関連記事

　⇒博多駅筑紫口
　⇒博多駅完成図
　⇒福岡市制120周年


 

お盆明けから、住宅の改装工事が始まります。


３点式のユニットバス（お風呂、洗面、トイレの一体型）
キッチンなどを撤去し、新しく水廻り設備を設置する改装となります。

外壁に面する壁の断熱工事やサッシを２重にするなど
住宅版エコポイントを利用もします。


これから、ますます、増えていきそうな工事です。


ブログでも定期的にご報告いたします。


どうぞ、ご覧ください。 

建物は、時代の流れによって、

さまざまな形態に変化していきます。

これは、当たり前のことです。



そして、建物の基準となる法律も

刻々と変化していき、当時は、合法だった建物も

現在の法律には、合致しなくなります。

これを既存不適格建築といいます。


最近、古い建物をどう活用すればよいのかの

ご相談を受けることが多くなったのですが、

この時代の流れのなかの変化を

どうとらえるのかが、ほんとうに重要になってきます。


もっと、柔軟な法の解釈の仕方が

必要な時代になってきたのではないでしょうか。


仕事を通じてその想いが強くなっています。




 

建物改修工事の消防署の検査、無事終了いたしました。


天気まで歓迎しています。
 

何年も土の中にいて、

地上にいれるのが１～２週間程度。


子供のころは、なんとも思わなかったこと。

頑張って生きてるんだなと

感じる今日この頃です。


 

子供たちが撮った大濠の花火の写真。




何枚とってんねん！

と突っ込みを入れたくなるほど、

撮りまくってました。


デジカメでよかった。




夏の思い出つくれたかな？
 

大濠花火大会へ向けて仕込中。

本日、祭ます。