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舞鶴いり江ビル

2010年05月14日

ビルに新しい彩が増えました。



わかります??
2階部分の植栽置場に赤い紫陽花が設置されました。
いいアクセントになっています。(^ ^)

母の日のプレゼントがこちらにきたんです。


季節限定ですので、お近くの方は2階にも目を向けてくださいね。


千建築設計
『安心で快適な暮しをかたちづくるお手伝い』建築の企画・設計・管理業務。 


Posted by kenji at 10:56Comments(0)事務所紹介

うどん 松島

2010年05月13日

承天寺発祥に、饅頭、うどん、そばがあるとのこと。

無性にうどんが食べたくなりました。



福岡では、めずらしい太目のめんで
食べごたえがあります。

写真は、ごぼ天うどん。


ごちそうさまでしたface02

うどん処 松島
福岡市中央区赤坂1-11-5 


Posted by kenji at 10:09Comments(2)うまかもん

雨の承天寺

2010年05月12日

打合せの待ち時間にちょっと立ち寄りました。

承天寺



お祭りの時以外は、いつもひっそり佇んでいます。

こうやってゆっくり見ているととてもいいですね。



承天寺は、饅頭やうどん、そばの発祥の地ですよね。

そして、山笠の発祥の地です。

 


Posted by kenji at 09:07Comments(0)福岡よかとこ

ひまわり観察日記#2

2010年05月11日

ひまわり観察日記。

順調に成長中。



子供たちの興味も薄れ、
水不足気味。


今日は、恵みの雨ですねface02 


Posted by kenji at 08:50Comments(2)

折据(おりすえ)

2010年05月10日

昨日は、箱崎の茶道会館にて花月の稽古でした。



写真は、折据(おりすえ)といって花月のときに
使います。

本番まで後2週間きりましたので
稽古にも熱が入ります。face02

 


Posted by kenji at 09:18Comments(2)茶道

デジタルステージ #2

2010年05月09日

昨日のアップルストアでの平野社長の話を思い出す。

本当なら、商品の説明をするための場なのだから
商品のPRというか、アピールが大半を占めるはずなんだけど
平野社長の場合は違うんですよね(笑)

気になったキーワードを

マスメディアの次は現れない
私自身、テレビっ子だった。意識しなくともテレビは常についている状態だった。
その自分が、今では、ほとんど見ない。(龍馬伝ぐらいかな)週に1~2時間程度。
新聞も時間があるときに見る程度。ほとんどは、WEBで用が足りてしまう。

それにもうすぐ日本でも販売されるipadがさらに大きい影響力を与えるだろう。

マスという考えがなくなるのだという。

ソーシャルメディアと
ソーシャルコミュニティーと
ソーシャルマインド。そして教育。

ブログやツイッターで自分の考えていることをただ、つぶやいてる。
だけど、そんなつまらない自分のサイトでも定期的にコメントを寄せて
くれる人や見てもらえる人がいる。
同じ考え方や同じ価値観を共有できる人が集まると何か面白いことが
できるのでは?と無限の可能性が広がるんですよね。

新聞社、出版社、放送局などこれから大変ですよね。

でも、平野社長がいうように5年後、10年後どうだったら
楽しいのかを考えていくと方向性って見えてくるのではないでしょうか?


まとまってない文章になってしましましたが、
自分の会社の方向性を決める上でも大変勉強になる
お話をお聞きすることができました。

ありがとうございます。


あっ、それとデジタルステージのバインド3.5
ほんとうにいいソフトです。お薦めです。


 


Posted by kenji at 10:52Comments(2)一期一会

デジタルステージ

2010年05月08日

本日、デジタルステージの平野社長のお話を聞いてきました。

仕事てんこ盛りだったのですが、休み返上で(たった2時間ぐらいなのであまり関係ありませんが・・。)
働く覚悟で、とにかく、行ってみることに。

アップルストア、かなりたくさんの人が集まっていいて、
2時間弱たちっ放しでみなさん真剣に聞かれてましたね。

で、最後のプレセントじゃんけん大会!!

あれが欲しいなと思うものをいただけました。

 ↓ ↓ ↓


ほんとうに、ありがとうございます。


この本で勉強して、立派なウェブコンポーザーになります。

(笑)

当日、ご参加の皆様、すみません。

私がいただきました。
 


Posted by kenji at 21:38Comments(2)一期一会

ひまわり

2010年05月08日

今年はひまわりの観察。

大きく育てよ。
 


Posted by kenji at 13:26Comments(1)

斉藤一人の道は開ける

2010年05月07日

『斉藤一人の・・・』ってつくと
つい手にしています(笑)



永松茂久さんが書かれています。
私も名前をお聞きしたことがありました。

ご存知の方も多いかとは思いますが、
永松さん、大分県中津市出身で、
中津のさびれた商店街にあって、すごい行列の
人気の居酒屋を経営されている方です。
最近では、執筆、講演などにも取り組まれています。

ブログ icon76http://ameblo.jp/shigenii1214/

斉藤一人さんの言ってることって、
ほんとうに分かりやすく、「えっ、そんなことするだけでいいの?」
なんて思うんですが、実際、そんな簡単なことすら
実行できていない自分がいます。

人生の成功者になる方法
1.笑顔
2.うなずき
3.天国言葉「ついてる、うれしい、楽しい」

で、著者の永松さん、近々福岡にお店を出されるそうです。
陽なた家-SAKURA DINIG
icon76 「陽なた家」のホームページ


この本を読んで、先日経営指針発表で
『笑顔づくり企業』めざす、O社長の顔が浮かびました。

笑顔たいせつですよね(^^)


お薦めの本です ↓ ↓

 


Posted by kenji at 09:21Comments(4)本の紹介

光と影

2010年05月06日

建築を考える上で、光をどうデザインするかは
とても重要です。



それにもまして、をどうデザインするかは、難易度が高いんです。

なぜかというと、影は、時刻により、季節により
刻々と変わっていくものだからです。

そのことを分かっていた人たちが建てた
ものを見るととても感動します。




光だけでなく、影にも目を向ける
設計を心がけたいと思います。 


Posted by kenji at 09:14Comments(0)建築

花月の基本

2010年05月05日

現在稽古中の花月。

お薦めの本があるとのことで
昨日購入いたしました。



裏千家茶道
花月の基本
指導:阿部宗正

花月は、くじで順番が決まりますので
何があたるかわかりません。
すごいバリエーションがあって、
一人で稽古することが難しいんですよね。

この本は、花月に絞って足の運び
折据の取り回し方など場面に従っての
それぞれの解説があり、とても助かります。

本番まであとわずか、頑張ります。



 


Posted by kenji at 10:27Comments(2)茶道

花電車(バス)休憩中♪

2010年05月04日



どんたく2日目。

花電車(花バス)、束の間の休憩か!?


少しだけGWの雰囲気を楽しめました。


さ、仕事、仕事。

 


Posted by kenji at 09:48Comments(4)福岡よかとこ

ごぼ天うどん~和田や

2010年05月03日

北九州に来るときはかなりの確率で来ています。

和田やさん。



ごぼ天うどん。

こんな大きなごぼうどこで取れているんだろうか?
と思いをはせながら食べています。
これだけで、お腹いっぱいに。

この和田やさん、篠栗にできるのだとか。
(未確認のうわさですが・・・。)



ごちそう様でした。 


Posted by kenji at 10:32Comments(2)福岡よかとこ

到津の森動物園

2010年05月02日

新しく依頼いただいた敷地を確認した帰りに動物園に。

北九州の到津の森にある動物園に。
当然、子供たちには動物園がメインだと言っていますが・・・(笑)

一度、閉園したことのある到津。
あまり期待していなかったんですが、すごい人で、
動物たちと身近に触れあえて子供たちとても
喜んでいました。



 ▲像へのえさやり、間近で観察できます。


 ▲ふれあいのコーナー


 ▲上をやぎさんが通っています。びっくり☆

本当に一日中でも楽しんで遊べますね。

到津の森公園、おすすめです☆ 


Posted by kenji at 21:06Comments(2)福岡よかとこ

季節による柄杓の違い

2010年05月01日

いろいろ勉強になります。

季節によって柄杓も違いがあるんですね。
なんとデリケートな!!



季節により、風炉を使い分けていますが、
柄杓にも季節により違いがあります。
風炉の場合、炉のときよりも節の位置が合(水や湯を汲む部分)
に近い場所にあり、合の部分も小さめです。



そして切止めの切り方が、内側に向かって切れています。
これは、道具を置いた時、使うとききれいに見えるからなのだそうです。


奥が深い。

この繊細さは、四季の移り変わりのある
日本ならではの文化だと思います。 


Posted by kenji at 10:39Comments(2)茶道