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和服

2008年05月22日

茶道を習うようになって、なにかと和服を着る機会が多くなりました。
まだ、自分ひとりだけでは、着れないのですが、徐々に慣れていこうと思います。

その時のお薦めの本です。呉服屋の方に紹介いただきました。泉二弘明さんの監修された、きものサロンMOOK別冊家庭画報『銀座もとじの男のきもの』です。



わかりやすい図解の解説プラス着付けのDVD付です。初心者の私でもよくわかる。
後は、回数をこなせば、なんとかなるのでは、と思っております。

茶道は、本当に奥が深い。着るものも季節により、その季節に合ったものを着る。生地もたくさんの種類があり、その産地と製法、伝統と技術もそれぞれ奥深い。意味がちゃんとあるんですよね。

銀座もとじの男のきもの (別冊家庭画報―きものサロンMOOK)


 


Posted by kenji at 10:16Comments(0)本の紹介